2015年12月25日

職場の人間関係も自分次第

Merry Christmas! 
いよいよ今年も残りわずかとなってきました。

本日25日(金)が仕事納めという会社も多いのではないでしょうか。

弊事務所は、12月28日(月)を仕事納め、1月4日(月)を仕事始めとさせていただきますので、よろしくお願い致します。

この時期は、会社の忘年会なども開催されているので、街中の飲み屋さんは大盛況ですね。

今年は、お誘いいただいた忘年会の日程が重なることが多く、お断りするケースもあったので非常に残念でした。

13年勤めた会社員時代から変わらないのですが、私は飲みの席が大好きです。

会社員時代は忘年会や新年会といったイベント時だけでなく、ほぼ毎日会社の上司や先輩、後輩たちと飲み歩いていました。

最近ある調査結果では「会社の忘年会は不要(または苦痛)」という意見が50%を超えているようです。

「仕事じゃない時まで会社の人間と顔をあわせたくない」「参加しても面白くないし、気を使って疲れるだけ」といった意見が多いようですが、中には「残業代が出るなら参加する」といったクール(?)な意見も。

そもそもお酒の席が苦手な人もいるので、参加したくないという意見も当然だと思うのですが、半数以上の人が「不要!」と切り捨ててしまうことは残念ではあります。

そういう現状を見ながら、なぜ私は当時あんなにも会社の人といつも一緒にいたのだろうと考えてみると、お酒を飲みたいという感覚もあったと思いますが、会社の同僚と飲むことが会社とは関係のない友人と飲むこととなんら変わらない感覚を持っていたからだと思います。

飲みの席に参加してコミュニケーションをとったのではなく、職場での仕事環境の中でコミュニケーションをとれているからこそ、職場を離れても一緒にいることに何も疑問を持っていなかったように感じます。

当時の職場に特別なコミュニケーションツールがあったわけでもなく、いたって普通の職場だったかと思いますが、業務を遂行するにあたって、一定のグループ(20人程度)でまとまって動いていたことも一つの要因であったといえます。

多すぎず少なすぎないグループで常に一緒にいるので妙な連帯感がうまれ、職場でコミュニケーションを円滑にとらなければ良い仕事が出来ないといったことがあったといえます。

もちろん周りの人に恵まれたところもあったと思いますが、少なくとも職場の人と仕事以外の場で会うことや飲むことに何ら疑問を感じていなかったことは確かです。

今週、別の忘年会と日程が重なってしまったため断っていた会社員時代の後輩から、もう24時を回ろうとするときに電話がありました。

「まだ皆で飲んでいます。来てくれますよね」

私は、その日参加した忘年会を終え帰宅の途につこうとしていたところですが、何の疑問も持たずに当時の仲間に会うため皆がいる場所に向かいました。

私が前職の会社を退職してもう8年。

当時一緒に苦楽を共にした仲間が集う飲む会がずっと続いていることは、私にとって大事な財産となっています。

自分の人生の大多数を過ごすことになる職場が「仕事をする場(お金を稼ぐ場)」ということだけでは勿体ないと思います。

「仕事じゃない時まで会社の人間と顔をあわせたくない」と切り捨てずに、職場で友人を、仲間を作るようなコミュニケーションを、自らもっと作ってみても良いのではないでしょうか。

参加したくないと思っていた忘年会や新年会で、新たなコミュニケーションが生まれるかもしれません。

そのコミュニケーションが貴方の人生を劇的に変えてしまうかもしれない可能性を秘めているのですから。

◆◆◆◆◆


□ 港区浜松町にある齋藤正憲社会保険労務士事務所ホームページはこちら。

[齋藤正憲社会保険労務士事務所 ホームページ]

□ 事務所のfacebook

[齋藤正憲社会保険労務士事務所 facebook]

□ 事務所発行のメールマガジン

登録・解除はこちらからお願いします。

[会社が成長する!人が成長する!人事・労務管理のツボ]

□ 事務所代表のツブヤキ

masanori_saitouをフォローしましょう

□ 著書「絶対成功する 社労士独立開業バイブル」も好評発売中です。

社労士開業本表紙(サイズ極小).jpg

[Amazon著書「社労士独立開業バイブル」の紹介ページはこちら]


                                                   ◆◆◆◆◆

ランキングに参加しています。
にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ

ブログランキングへ
posted by マサ at 21:09| 社労士日記