2014年12月26日

ニュースレターを毎月配信する意義とは

早いもので平成26年も残すところ僅かとなりましたが、本日が今年最終出勤日という方も多いのではないでしょうか。

弊事務所も事務所としては、本日を最終営業日とし、来年は1月5日(月)から通常営業開始とさせていただきます。

さて、事業を営む人も会社員として勤める人も、毎年大なり小なり目標を立てているかと思いますが、この1年間に目標としてきたことを、いくつ達成できたでしょうか。

私にとっては、人事・労務ニュースレターを社会保険労務士事務所の開業以来、毎月1回メールにて配信することを目標の1つとしてきましたが、7年目となる今年も欠かすことなく配信できたことに安堵しています。

人事・労務ニュースを毎月欠かさず配信する事は、非常に小さい目標といえますが毎年確実に達成していくことに意味があると考えています。

「今月は忙しいから書く暇が無いな。1月ぐらい書かなくても良いか」と自らに甘えることは簡単ですが、小さい目標すらも達成できなければ、当然大きな目標も達成できませんので、目標の大小に限らず一度立てた目標は死に物狂いで達成する努力をしていきたいところです。

また、毎月必ず配信するという目標だけではなく、どのようなテーマをニュースレターの紙面を使ってお伝えしていきたいのかということも、この7年間で大きく変化してきました。

社会保険労務士事務所を開業した当初は、人事・労務に関する法律の改正情報や一般的な人事・労務管理に関する情報をお伝えする情報提供をメインの内容としてきました。

私も現在弁護士や税理士といった士業ビジネスを展開する方々を中心に毎月ニュースレターを頂いていますが、そのニュースレターのほとんどが情報提供をメインとしている内容です。

それらのニュースレターによって、専門としている分野以外の情報を得ることができるのですが、私がニュースレターで知ったその情報を使って何かできるかというと、なかなか難しいものです。

つまり情報を知ったという事だけでは意味がなく、その情報を生かして何ができるのかといったところまで踏み込んだ形で理解しない限り、せっかく頂いた情報提供を生かすことは難しいといえます。

そのため弊事務所の人事・労務ニュースレターは、情報を提供するレターという性質のものから、私が社会保険労務士という仕事を通して人事・労務管理の現場で感じた「思い」といったものをお伝えするレターへと変化してきました。

当然社会保険労務士が関与する人事・労務管理の世界は、会社の営業秘密だけではなく個人情報も多く含まれるため、ニュースレターの紙面でお伝えできることには限界があります。

しかし、私個人が人事・労務管理の現場で感じた「思い」とは、ヒトが会社という空間で織りなす人間模様であり、その「思い」の蓄積(経験)が私の社会保険労務士としての成長へつながることだと実感しています。

だからこそ、人事・労務管理の現場で感じた「思い」をニュースレターの紙面で表現することによって、現場で得た経験や経験により得られた知識により育ってきた社会保険労務士としての私のスタンスや考え方をお伝えしたいと思っています。

「情報提供から読み物へ」

毎月どのような人事・労務管理の現場で感じた「思い」をニュースレターに書くのか悩みますが、情報提供レターではない読み物レターとして来年もご一読いただきましたら幸いです。

皆様、良いお年をお過ごしください!

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posted by マサ at 15:24| 社労士日記