2013年05月09日

就業規則作成・改訂業務の核心

就業規則の作成や改訂業務で最も重要なのが労働時間をどのような方法で管理するか、それに伴って賃金(割増賃金を含め)をどのように支給していくのかといった部分だったりします。

誤解を恐れずに言えば、その会社の業務体制にマッチし、運用が可能な労働時間管理と賃金管理を作り上げることに伴って、その管理方法を「労働契約」とするために就業規則を作成・改訂するといった流れのほうが自然な考え方です。

つまり、就業規則の作成・改訂業務は「会社のルールを作る・変える業務」といった単純なことではなく、労働時間管理・賃金管理コンサルティングがメイン業務となるわけです。

今関与している就業規則の改訂業務も、そのすべてが「労働時間管理と賃金管理をどのように構築して運用していくことがベストか」といった部分が大多数を占めているといっても過言ではありません。

人事考課制度もそうですが、どんなに立派な制度を作り上げたとしても運用できなければ絵に描いた餅。

つまり、運用できないのであれば、「運用できるように徹底した社内教育を行う、専門家に運用委託する」もしくは「その制度の適用を諦める」といった選択を迫られることになります。

その選択によっても、労働時間管理と賃金管理の方法は変わってきます。

それが運用できる管理制度を構築するために必要なことなのです。

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posted by マサ at 16:04| 社労士日記